「よしりん」こと、吉野敏明先生が、秦野市に参政党街頭演説後の講演会にやってきました。

演説終了後のタウンミーティング講演会では、古事記の内容が、宇宙の発生や地球の生物の進化とつなっがっているような内容に興味深々になりました。

偶然にも、隣の席には、茶道の先生の奥様がいて、後ろには、参政党沼津の、もみ山まゆみさんが座っていました。
そして、昔から続けている、成長し続けるための行動、定員満員の講演会参加者の中での、最後の質問コーナーでの挙手質問!
金髪角刈り(バラとサングラスは無しですが)が、「はい!」って、声出して手を上げて、結果、もちろん質問するためのマイクを渡して頂けました。
いつもは、ユーチューブ動画などだけでしか見れない、吉野敏明先生に、生で公演が聴けた後に、直接本人に質問出来る機会は、とても幸せでした。
質問の仕方は、さかうえひとし先生の授業で習った事を意識しながら、「たいへんよくでくました」ではなく→「まあまあよくできました」でした。