Joe Tsuchiya Blog - Since 1999

試合後の最後の数日間

2005年10月23日 00:36:54

風邪も完治した最後の数日間は、ボーーーッとすることができた。ダラダラすることが出来た。
まっ、今の俺の思考回路の中では最高の事(ザ.9.19)が出来たわけだから、それだけでも十分と言えば十分だけれど、
グァァァァァって集中し続けた日々の後は、ボーーーッっとするのが幸せだったりする。ダラダラとするのが超楽しかったりする。
  んーー、さてと、飯だ。あー、いちよう食った食った。さてとドリアンだな。そんでもって、ココナッツジュースと。
よーし!買い物買い物!、、、なんだとぉ、800バーツスタートかぁ、、、それじゃ、350バーツ位までいけるのかな?
おいおいっ、計算機で表現しないで口で言えば済むだろうが。現金出すぞ!「はい350バーツ」「350!!!!!!」「350!!!」
なにっ?ありがとう?って言われちゃったよ。もっと値切れたわけかぁ。学習学習っ。これ350バーツ未満と記憶だな。
ガソリンスタンド行こっ!「fullフゥー」
んーーー、マッサージっと。「上手な人が良い!」「上手!」「上手が良い!」
んー、安い安い。っで、20バーツをチップと、、、んーー、日本円にして60円で感謝されましたと。
んー、どこで食べよっかなぁ。んー、豚足ごはん行こう。コラーゲンコラーゲン、9針だしな。
さてと、ドリアン行こう。あと、串焼きシリーズも。
さーて、、、、町中かたっぱしから引っ掻き回しとくか、、、、「フォーーー!」、、、、
、、「南極フォーーー!」、、おおっ、やっぱりレイザーラモンネタは、世界共通で受けまくりだなぁ。
、、、楽しいぜ、、「フォーー」、、、、「フォーー」、、、、、「フォーー」、、、、、
あと、今回は、パタヤとかバンコクのほとんどの場所とかでは、今回の試合での出来たての顔の傷を
女性が見ても、ニコニコと微笑みかけてきて「日本とはちょっと違うぞ、これはちと変な現象だなぁ、さすがムエタイの国だ
肘打ちで顔面を縫っている男を見る機会もあり得るって言えばあり得るのかなぁ」と思った。
だけど、バンコクにエンポリアムっていうちょっと高級目のデパートがあって、そこ行った時は、
日本でもあり得る、日本ぽい現象を見ることとなった。「ちょっと、なにあれ」って感じでビビッて隣の人をツンツンして「ちょっと見てよ」とかやっている奴がいるのである。
人によっては、人種差別的態度の奴すらいるのである。
なんだか、他の場所とは違って、「ツンツンッ」ってな感じで一人でさっそうと歩く合格者もちょこちょこと居たなぁ。
「おおっ、ここは客層が違う、おもしれぇ」って思った。たまたまだったのかもしれないが、、、、。
上層階級の人々ってのは、ひょっとすると日本的な感じなのだろろうか?約束とかしっかり守ったりするのだろうか?
遠慮とかするのだろうか?むしろ日本より人種差別が激しかったりするのだろうか?
ふと、そんな事が思い浮かんだ、、、、、つづく、、、、、、、、

土屋ジョーエスコートサービス「J.T.E.S」

2005年10月20日 00:40:14

土屋ジョーエスコートサービス「J.T.E.S」もまあまあの出来だったと思う。
地上83階でのお茶会フォー、果物の魔王ドリアンフォー、屋台の串焼きフォー、南極フォー、ラジャダムナンリング上での皆一緒での記念撮影会フォー、ピンポン玉フォー、ビーチフォー、ガチンコムエタイショー二人出場フォー、
おすすめのオイルマッサージ屋紹介フォー、おすすめの料理屋紹介フォーなどなどなどなどなどの様々な企画。
短期間ながら、わざわざタイまで試合ツアーに一緒に来てくれた皆も少しは満喫出来たのではないだろうかと思う。
そして、タイのラジャダムナンスタジアムのリング上で記念撮影出来た事は皆の価値観からすると人生の自慢の出来事となるはずだ。
あと、タイで二番とかいう食堂にも行ってきた。(何が?と思ったけど)
病院(タイの病院すごいよ。一日目の病院は消毒だけなのに3千円ちょい位、二日目以降は病院変えたら400円ー700円位の
日々によっての変動、一体、どうやって料金が決まるのだろうか?タイの物価に対しては凄い料金の開きだと思う。
金額は微妙に適当?おまけに、抜糸予定日に、俺が言うまで抜糸の事忘れていて、消毒だけして治療が終了とか言うもんだから
「ヘイヘイヘイ」って抜糸のジェスチャーしたら9針のうち7針分だけ抜糸して、ビビッて中途半端に、たったの2針分だけ残された。
二回に分けるならば、9針のうち4針位は残さないかなぁ?と考えるけどね。そしてまた、これらの出来事も、大事にならないならば
楽しい思い出になるだけということで良しとしよう!)
に傷口を、消毒しに行ってから、朝九時半頃場所を突き止めてたどり着いた。「今日はもう閉店だ」と言われた。
営業時間を聞いたら、朝六時から、朝八時半までの一日たったの二時間半の営業時間とのことだった。(おいおいっ、ラーメン屋の佐野かよ?)
「ここは、タイで二番なの?」って聞いたら、「そうだ」って言うもんだから、
「何が二番なの?」って聞いたら「全部だ。作ってやる。待ってろ」と、言われた。
シーフードチャーハンが出てきた。とりあえず、とてもうまかった。金はいらないと言われた。だけど、三十分位、店の男の
話に付き合う羽目になった。が、もちろん、かえって楽しかった。
そして、試合後、皆をパタヤに連れてって、バンコクに送り届けて、、、、、エアコン16度で、ちょっと横になったら一分で
眠っちゃったもんだから、冷凍エアコンつけっぱなし睡眠で数時間後に寒さで起きたら、風邪になってしまっていた、、、、、つづく、、、、、

俺の人生の出来事の中の最高の自慢の一つ

2005年10月16日 00:43:14

あと、タイでは、ムエタイは暗黙の了解で取り締まられないギャンブルになっていて、一ラウンドごと賭け率は変わってゆくんだけども
記念すべき掛け率は、試合前は1対5で、2ラウンド目には、1対50に一瞬にして広がっていた。
賭けの対象になるってのをビンビン感じた出来事がある。そこら辺歩いてたり、トイレ行ったりしてると、
客が近寄ってきて、じーーっと舐め回すように体中を観察してるのである。競馬の馬になった気分だった。
結局のところ、今回の試合は、すごく充実した気分になれた。
もちろん、この試合を迎えるまで、精一杯練習していた日々も最高に充実した日々だった。
俺ごときにとっては凄過ぎることを体験出来たのだ。「えっ、本当?マジでいいの?」って位の。
タイ本国のリングで現役のチャンピオン、しかも全階級通じての屈指のチャンピオンと試合出来た。
そして、これは、俺の人生の出来事の中の最高の自慢の一つとなった。超レア体験フォーー!
コテンパンと言えばコテンパンだったけれども、全然懲り懲りなんかにはならなかった。

入場からワイクー、試合、リングを降りるまで合計しても十数分間位しかなかったろうか?
この十数分間のために、毎日のようにワイクーの練習をしてきた。そして、この十数分間のために、毎日走った。
そして、この十数分間のために、毎日練習した。そして、この十数分間のために、スパーリングしてきた。
この十数分間のために、サンドバッグをやり続けた。この十数分間のために、ツアーを企画した。
そして、この十数分間のために、タイへやってきた。そして、この十数分間のために、いろいろな事があった。
この十数分間のために、、、、etc、、、、、
スゲェーー充実感、達成感。「やめられましぇん!」
例え、「この数秒のために」ってなったって、「この数秒のために」と書きかえるだけ。それでも大満足、、、、、つづく、、、、、、

「レディー、サムライ」

2005年10月10日 00:49:20

「ノーコミック、ノーコミック」
「南極フォーーー!!」
これ、ちょっとばかりのブームの言葉です。
仲間にしかわからないけど、、、、、、

さて、タイラジャダムナンスタジアムの試合の計量ってのは朝の7時なんだね。六時半から予備計量出来て、ほぼ、全員がサウナスーツ着てその場で体重落としてリミットに合わせていた。
そして、朝七時の計量後は、タイチャハン、ドリアン、カウニャウ、カウニャウマムアン、生ココナッツジュース、など好物でレアで普段日本では頻繁には食べられない物ばかり食べられた。
試合直前にこんなに新鮮な大好物達が食べられるなんて、幸せだった。
試合は、全階級通じて屈指の現役チャンピオン相手に見事にやられてしまったが、タイ本国のラジャダムナンスタジアムで現役王者と試合出来たという事は俺の人生の自慢の出来事だ。
俺の顔面は、六針と三針の合計九針縫うことになった。九ってのは、西洋的ラッキーセブンと同じでタイでは縁起がいいらしい。
何針縫った?と聞かれて、「6針と3針で合計9針だ」と言うと、縁起が良いって感じで知り合いのタイ人達はみんな指差して爆笑していた。
しかも、タイ人がよくやる、おいっちよかぶみたいなトランプの賭博で6と3で9になると強いというのにも、かぶっているということで「6と3で9。あーーーーはははははっっ」って指差して笑われた。
その後、何処へ行っても「その傷どうした?」って聞かれ続けるもんだから適当なギヤグを思いついて、「レディー、サムライ」って感じで女に物で殴られたという嘘をどこへ行っても言い続けたんだけど、全てのタイ人が信じるのには驚いた。
「どこでやられたの?」とか、「へぇーーー」とかで、すんなり信じてしまうのである。
なにやら、タイでは十分あり得る事らしいね。日本だったら、顔に傷があって、「怒った女に殴られた」って言っても、冗談としか思われないはずなのにね。
この出来事でも、日本とタイの文化の違いを感じる事が出来て楽しかった。
そして、また俺の顔には、「カッコイイ傷」が増えたのである。
試合前は、ドキドキし過ぎてなのか、開き直り過ぎてなのかわからないけど、仲間としゃべってたくて、しょうがなかった。デビュー戦の頃みたいに、試合直前に会場入場エスコートしたり、前日まで人に(土屋ジョーエスコートサービスは、前日午後9時まで行われた)会ったり、試合日の夕方に、「今どんな気持ちですか?頑張って下さい。」とか、
「ちょっと、彼女に代わります」とか、電話が掛かってくるのも、今回に限っては、かえって嬉しく楽しい位のことだった。そして、仲間みんなに生で「俺の背中」を見せて試合が出来る準備が全て整った。
フォーーーーーー!!!!
今回のテーマは、初体験の、ムエタイ本国タイラジャダムナンスタジアムでの試合で俺の最適正体重のスーパーバンタム級の現役のチャンピオンと、試合すること。
そして、勝率が、100分の1だろうが、200分の1だろうが確率論の定義からすると、勝率100分の1なら100回戦えば、1回勝て、200分の1なら、200回戦えば1回勝てると言うことなわけで、
勝率100分の70とか、100分の60とかの試合を一回目や二回目で何度も落として来たことがあるように、今度は、100分の1や200分の1の試合で、その、たったの1の勝率確率が、一回目の対決の9月19日に来ないかなぁ、と。
こんな俺が、歴史の扉の前に立つことだけは出来ているということに、心の底から感謝してワクワクしてドキドキして、、、、、ムエタイフォーーー!!!」
そしてやはり、ムエタイ(キックボクシング)が国技であるタイ本国のラジャダムナンスタジアムで現役王者と試合出来るという事は俺の フォーーーー!!!
、、、、つづく、、、、、、

「果物の魔王ドリアン」のプラスチック製の偽物を密輸

2005年10月01日 00:53:09

帰国フォーーーーー!!
すげぇ、早ぇーーー!時間経つの早ぇーー!
夢のような幸せな舞台の日、タイ王国ラジャタ゜ムナンスタジアムでの
ラジャタ゜ムナンスタジアム現役スーパーバンタム級チャンピオンとの対決の日9.19
もあっという間に過ぎて、もう10月だ。
とりあえずは帰国報告と、、、あと、出来事は、徐々に、、、つづく、、、、です。
今回は、「果物の魔王ドリアン」のプラスチック製の偽物を密輸致しました。日本では売ってないでしょう。
税関検査で見つかりましたが、笑って通過させてもらいました。