Joe Tsuchiya Blog - Since 1999

50年営業し続けている深夜向けの食堂

2004年11月19日 01:23:52

先日、50年営業し続けている深夜向けの食堂を見つけた。
真夜中に営業していたから、入ることになったわけだった、、、、、
「いらっしゃい!」
「何がオススメですか?」
「あぁ?」
「何がオススメですか?」
「カツ丼か天丼かな」
「じゃ、カツ丼」
そして、店内には、もう一グループの、見るからに超年輩のヤンキー達3人のみ。
なっ、何だこの異様な店は。深夜だしガラガラだった。ちょっと古臭い店だった。
「ここ何年営業してんですか?」
「あぁ?」
「ここ何年営業してんですか?」
「50年」
「えぇー!ごっ、50年?」
「25まで、蕎麦屋で修行してから50年」
「というと、今、何歳なんですか?」
「75歳」(だから「あぁ?」って。耳遠いから「あぁ?」って言うのね。)
「へぇー、すごいっすねぇ」
「営業時間はどんな感じですか?」
「夜7時から朝7時まで」
「へぇー、25歳から50年ですか?ずっと朝までですか?」
「(笑)、そう」
「50年で死んじゃう人だっているのに、若いっすね」
「(笑)。」
そして、大盛りのカツ丼と味噌汁とおしんこが出された。
「本当だ。オススメだけあって、うまいっすねぇ」って言ってたら、
「味噌汁、おかわりしていいよ」っだって、、、言われても、、、、
カツ丼だけで、おなか一杯になってしまったから、本当は、味噌汁とおしんこを残したかったけど、
おかわりしていいよって言われちゃってたから、無理やり完食するしかなかった。
残したい位おなかいっぱいだったから、完食して苦しかった。けれども、楽しかった。面白かった。
カツ丼用の肉のかたまりがカウンターに置いてあったし、結構おいしかったけど、
別に強烈においしいわけではなかったような気がしないでもない、、、、、、、
深夜に集合してしまうと、俺様に、この店に引きずり込まれてしまうかもしれない、、、、、、、
(うぅーー、腹が、苦しいぃーー。腹いっぱい。いてぇー。)

いきつけの床屋

2004年11月13日 01:24:45

いきつけの床屋に行ってきた。こだわりの角刈りをバッチリやってくれ続けているご指名の所へ。
今回は、床屋さんの顔を見たら、なんだか一発でいつもと違う顔つきだと思っった。図星だった。
切り始めるるやいなや、「最近、酒の飲み過ぎでドクターストップがかかり、断酒のために精神安定剤と睡眠薬を
服用させられていて、頭がボーっとしているとのことだった。」
睡眠薬も精神安定剤みたいなもんだし、ダブルで服用してるってことだ。
「ほら、水なんかも出しっぱなしで忘れちゃって、水が滴っちゃってるよ」
とか話も切り出された。
なるほどそれはてぇーへんだ大変だてぇーへんだどうりで顔つきが違うわけだということで、速攻で話し掛け続け、脳みそシャキッとしてもらうために話の話題を提供し続けた。
だって、こだわりの角刈りは、ボーっとした状態で刈られて失敗されても困るし、顔剃りの時、失敗されても困ってしまうから。
なんだか個性的な人だから、酒浸りとか言われてもうなずけるんだけど、なにしろ、角刈りは細かい作業だからボーっとされては困ってしまうのだ。
俺は、お気に入りの客の中の一人だから、会話し続けたおかげで、「やっとなんだか頭がスッキリしてきた」とか言われて一安心だった。
だけど、顔剃りをする時ってのは目を瞑るもんだから、その後の仕上げの前髪を立てるアイロン作業の時は、目を瞑って沈黙の時間のままの作業となった。
ということで、ちょっぴりボーっとしてたらしく、ほんのちょっとだけズレタ気がした。
「もう一回洗髪するとちょっうど良くなると思うよ。あと、精神安定剤もダメだな。ボーっとして仕事にならないや。今日から医者に言ってやめる。」
と言っていた。
、、、、と。次からもバッチリのこだわりの角刈りを作製してほしいぞ!
あと、゛日本一新鮮な焼き鳥作りをマスターするということ゛の練習を行った。
生きたニワトリを買って来て、そこから料理して焼き鳥を作ってゆくというものである。
まずは、一羽200円のニワトリを購入して、生きたまま首を包丁で斬って血を抜いてから、熱湯に入れて毛をむしるのである。
今回は、とりあえず、ひたすらやり方を覚えるために、教えてくれるタイ人の作業をじっっっと見学した。
かなりエグかった。何故か首斬ってすぐにではなく、10秒位経過してからビクビクと暴れ出す。けど、羽根は左と右の羽根を交差させてクルクルネジってるから動かせない。
首を斬る時カリカリ音するし、熱湯に入れて出してから毛をむしる作業もなかなかのエグさだった。
ちょっとこの作業は、だらだらと見せると、ただのエグイ食事会になりそうだから、俺が綺麗にすっきりと素早く一人で作業出来るように完全マスターしなければならないと思った。
何回も何回も練習して完全マスター出来れば、魚をおろす程度の、よくありがちな一瞬だけのエグさで焼き鳥を作るのを見せることが出来るはずだ。
そして、アロイッ!だと思う。