今日の近現代史
2025年6月11日(水曜日)
学生の頃、勉強しなかった事を、興味津々で学習出来る事に感謝、本を買える事に感謝、本を読める事に感謝、、、などなど、、、
水間政憲(みずま・まさのり)
近現代史研究家兼ジャーナリスト。
1950年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、一次資料を発掘し調査研究を行っている。2004年11月10日号と2008年8月6日号の『SAPIO』誌に中国と台湾国防院が発行した「尖閣」と日本固有の領土を示す地図をスクープ。2015年2月号『Voice』に中国の「国土地理院」が1969年に発行した地図にも「尖閣」と日本固有の領土を示していることをスクープ。これらの地図は、外務省のホームページで、尖閣諸島が「日本固有の領土」を示す決定的な証拠として掲載されている。
後世に遺す図書としての企画は『パール判事の日本無罪論』(田中正明著)『「南京事件」の総括』(同)、『「南京事件」日本人48人の証言』(阿羅健一著)いずれも小学館文庫。
編著に『南京の実相』(自民党歴史議連監修)がある。
現在、『ひと目でわかるシリーズ』は、『ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実』に続き第10弾『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇」の真実』は、同書に掲載されている天皇家の家系図から、皇太子殿下より天皇の血が濃い男子の従兄弟が3名いることを明らかにして、「女性宮家」推進派を沈黙させ話題になる



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