神風特攻隊の動画を見る機会が多々ある
2009年8月13日(木曜日)
最近、昔の試合動画のダイジェストの編集(完成後に後日アップ予定)のための神風特攻隊の動画を見る機会が多々ある。
家族もありながら、死ぬとわかっているのに突進して行くシーンを見ていると、昔の日本人はすごかったんだなぁと思う。
2007年9月16日にムエタイ現役王者と試合する前の日々にも、何回も見て自己暗示したものだった。
「死ぬとわかっていても突っ込んで行く人達もいたんだから、試合ごときの死ぬ確率だったら絶対に俺でも突っ込み続けられる」
「逃げたり、しり込みして安全に戻ってきたら恥じである。突っ込んで倒されたほうが誇り高い。現代の特攻隊になるぞ」、、、と。
こういう動画を現在の教育に良い方向で生かせたら引き続き日本は世界のトップレベルに君臨できるのではないだろうか?
ただ、戦争という行為自体は非常に悲惨で無駄である事を良く理解しながらでないといけないので難しいとは思うが。
これらの動画から感じ取れる姿勢を学べば、試合や日常生活の行為隅々まで上位レベルに君臨出来るんではないかと思う。
そして、その試合の試合後に超年輩のヤンキー風の人から「日本人を見た!」と言われて、突っ込んだ甲斐があったと思ったものだった。
JTクラブジムメンバーの皆さん!試合も、ダイエットも、ストレス解消も、決死の突撃あるのみです!
特に、試合バリバリコースの皆さんは絶対チキン禁止、逃げて無事に帰って来ると「この非国民っ!!」と言われます。
素晴らしい体験、とても貴重な体験、素晴らしい毎日をあなたに!
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