タイと日本の物価の違い

2005年11月1日(火曜日)

俺にとっては最高の日(ラジャでのラジャチャンピオンとの対決日)から一ヶ月ちょい、世は満足じゃ!ということで只今休憩中だ。
いままでで、一番気分的にリラックスできている日々、ボーーーーっと出来ている。
ムエタイ(キックボクシング)が大好き!だからムエタイが国技となっているタイ王国も大好きだ。
そこへきて更に、日本との物価の格差が大きく(例えば、今年の統計では、東京は世界一物価の高い都市だそうであり、そして、タイ国民の平均賃金は、日本のなんと15分の1だそうである)
だとすれば、日本の金銭感覚でタイ王国で過ごせばセレブ気分になり、なんでも出来てしまい、ムエタイと関係なくてもタイへ行くだけで誰でも極楽気分になれることは間違いないと思う。
例えばタクシーに乗る料金が格安と喜ぶばかりか、いっそのこと運転手付きの車をチャーターしてしまおうという考えに
なってしまうし、洗濯するったって、こんだけ物価が安ければということで、毎日クリーニングに出してしまうという
ことになる。下着なんて、場合によっては毎日使い捨てだ。コンビニエンスストアになんか入っちゃったらもう大変。
「あれもこれもそれもあとは何買うかなぁ」というように買い放題である。
そして、タイに来る度に思う「なんだこりゃ」「うぉっ」「この国は、なんでもありなんだなぁ」と。
なんだって簡単に出来てしまう。ビジネスホテルに泊まる程度の金額で、景色抜群の地上60階以上の個室に滞在できるし、
更に、スカイラークガストのドリンクバーで「お茶」するのと同等の金額で地上80階以上の位置から夜景と生演奏を見ながら「お茶」が出来てしまう。
そして、俺にとってはとても重要な事なのだが、日本だったら一個五千円相当の「果物の魔王ドリアン」が、
なんと一個400円位で買えてしまう!ドリアンが凄く安いのだ。とてもとても重要である。
例え、物価が日本より高くたって、やっぱり、ムエタイが国技であるタイ王国はそれだけで
大好きなのだが、この物価の大きな違いも魅力である、、、、、、ただ、それが言いたかっただけである。
それはそうと、マイブームの俺のリーバイス201XXビックEジーンズは、誰にも指摘してもらえない。
ジーンズの有名な超老舗とかいろいろな洋服屋とか普段友達と会う時とか全然だ。
ジーンズメイト(店名)でだけは指摘された、、、、ただ、それが言いたかっただけである。


       

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