外国でのタイトルマッチ

2003年7月3日(木曜日)

現地入り日程は、選べたわけだけれども、2日前にしといた。オーストラリアって、せいぜい自差が1-2時間程度だろうから、体を慣らす必要がないのである。なにしろ、前試合では、アメリカという、自差が10倍の12時間とかとんでもないのを、現地入り2日前にもかかわらず、勝利して乗り越えたばかりなわけであるから、自差対策には、自信満々である。あと、向こうは冬だし、真夏の日本で体重を落としておいて、ぎりぎりに行ったほうが調子良いと思ったしね。前回はアメリカの方が暑かったのがかえってラッキーだった。
外国で試合、、、、、、。
しかもタイトルがかかっている試合、、、、、。
勝つとチャンピオンベルトが一つづつ増えていく試合、、、、。
そんなのやれるなんてもうそれだけで幸せいっぱいなのである。毎日毎日やる気マンマンなのである。そして、やる気マンマンな試合は、商品として、見る者を楽しくさせる。そうすると、また、さらにやる気マンマンな話が来る。そうすると、さらに見る者を楽しくさせる戦いが出来る。そうすると、、、また、、、、やる気マンマンな、、、、、エンドレス、、、、、、


       

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